未来2019(異業種連携による事業開発コンソーシアム・IIIが主催するインキュベーション・アクセラレーションプログラム)のファイナリストに選出されました

日本初、最大級の配慮データプラットフォームを運営するおもいやりデザイン合同会社(本社:大阪府大阪市、代表CEO:山本 高史)は、未来2019(異業種連携による事業開発コンソーシアム・IIIが主催するインキュベーション・アクセラレーションプログラム)の最終審査会にて、IT融合部門のファイナリスト企業として登壇ピッチを実施致しました。

※未来2019は異業種連携による事業開発コンソーシアム・III(トリプルアイ)が主催するインキュベーション・アクセラレーションプログラムです。

※Incubation & Innovation Initiative(III)は、 日本の成長戦略の基盤となる先進性の高い技術シーズやビジネスアイデアの「事業化」を支援し、 日本経済の活性化に貢献することを目的として、 株式会社日本総合研究所が株式会社三井住友銀行と共に設立した 異業種連携による「事業開発コンソーシアム」です。