ビジョンを実現するためのアプローチとして

2種類の”フロムアプローチ”を採用しています

 

FROM SMART

業務プロセスをオートメーション化してできた

余剰の経営資源を活かして、集客やブランディングに

つながる配慮サービスの開発を行います

 

 

 

FROM HAIRYO

配慮データを活用したサービス開発で集客やブランディングの

成果を生み出し、業務プロセスをオートメーション化

することでさらなる成果を目指します